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取手市コミュニティバス 駅前風景 東京芸大の日比野克彦氏のデザイン。 市民から寄せられたメッセージがボディを埋め尽くし、見方によっては、『耳なし芳一』のようになっています。 主に取手駅発着の全6色のシーンです。 同じ画面に映っている関東鉄道バスと大利根交通の車両と乗務員により運行されます。 |
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取手市コミュニティバス 街中・田園 走行シーン . 住宅街や商店街、田園の走行シーンです。 農村部とニュータウンが同居する取手市では、 ダイヤ編成が難しいところです。 全国的に見れば、都市部では等間隔ダイヤで比較的に高い頻度での運転、農村部では1日数本の運転というダイヤが一般的です。 取手市コミュニティバスの場合、路線が長い上に、バスの台数が1路線につき1台に限られるため、ダイヤの編成は農村部寄りになっている状態です。 一方通行道路の白山商店街を走行するシーンがありますが、エアロミディMEの小型ボディーの威力で、やや余裕のある走行です。 映像の途中で、1日1本しか時刻表記が無いバス停(新取手5丁目)が出てきますが、これは朝の上りが1本のみで、下り便については、午前、昼、夕方の3本の運行があります。 |
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コミュニティバス以外の珍しいバスの動画 | |
JRバス関東 深夜バス 「土浦リレー号」 JR常磐線の取手行き最終電車に接続し、 藤代〜土浦の深夜帰宅をサポートします。 取手駅からしか乗車できず、他の停留所では、 降車のみという、急行タイプの深夜では一般的なクローズドドア方式です。 中距離便の深夜バスにも関わらず、 都心へは乗り入れず、 郊外の取手駅発という珍しい運転形態です。 |