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取手市コミュニティバスの車体を埋めつくす文字・言葉たち。
はたして何て書いてあるのだろう?

その元データが、一時期、取手市役所のホームページで公開されていました。
その内容を元に、各コミュニティバスの車体に書かれている文字の秘密を解き明かします。
※実際に車体に文字を貼る段階において、見切れて読み取れない文字もあるかもしれません。

取手市コミュニティバスに書かれている言葉たち
写真(拡大可能) バスの車体に書かれている文字
(1)中央循環東ルートバス
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公園は結構ある
桜がきれい
競輪場あたりに狸がでた
坂が多い
土手で斜面すべり、シロツメクサ遊び
凧揚げ大会
八十八ヶ所巡りがある
病院の近くに蛍育成をしているところがある
長禅寺の紫陽花(アジサイ)がきれい
利根川沿いにはボランティアの方々が植えた花がある
花火大会
河沿いの景色 電車がみえる

(2)中央循環西ルートバス
取手市コミュニティバスの写真。
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金毘羅神社や愛宕神社などのお祭りがさかん
白サギが多かったので白サギ山といわれていた
山と沼があってほとりに保育園がたっていた
競輪場の花見
グリーンスポーツセンターの花見
若さのあるまちアート
都内から川を渡って帰ると帰ってきたナーという感じ
(3)西部ルートバス
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お風呂に入っていたら梟(フクロウ)の声が聞こえた
お花見にはたくさんの人が来る
他の地域にないような緑がいっぱい
小さなお店がたくさんあったのになあ
駅前に比べて子供が遊んでいる姿が多い
ヘイケボタルがいるのでゲンジも持ってきたい
キツツキのつつく音は大工のようだ
ふれあい道路が出来る前は
(4)北部ルートバス
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運動公園では1万人くらいのあつまるイベントがある
山王のあたりは、田んぼの向こうにつくば山が見える
平坦な田畑ルート
色んな場面がある
川ではカヌーやEボートに乗れる
ポニーがかわいい
春はポピー、秋はコスモスが咲き誇る花の運河はとてもきれい
湯気がのぼっている
(5)東北部ルートバス
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サッパ舟
川の霧がすごい
自然が豊なルート
唯一川を見られるルート
サラサラさわやか
星が綺麗
用水路に生き物がいる
カワセミが遊びに来る
(6)東南部ルートバス
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水を中心とした芸術の町
取手という名前から手を取り合うイメージ
smile
相馬二万石の穀倉地帯
下の緑が広がるルート
大きな川沿いの場所
大きな原っぱ
大きな稲と太陽の絵がある
陸前浜街道

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